FC2ブログ

未分類

【 未分類 】 記事一覧

この街で生きてきて

未分類

   秋の暮れ

  SAVE0038.jpg

晩秋の夕暮れ
舞う枯れ葉
帰るべき故郷ありて
やすかりし
山々にかかる雲の彼方
手を携えて
歩みし者の道程を
思い起こせる想望は
顧みて
歩みし時の夢なれば
わが心
遠く故郷にありて彷徨う
懐郷の念
とめどもなく
 散らばって寂寥・・・

* やっと決心がついて、来年の春に故郷、能美からお墓を移すことにした。
  遠く離れた故郷に眠る父母を僕の家の近所に改葬する。
  故郷を離れることに父母はどんな気持ちなのかと思うと、複雑ではあるが、
  年数回しか墓参りが出来ないより、何回も会いに行ける方が喜んでもらえると
  固く信じて故郷を離れる。

▲PageTop

この記事にコメン卜する

詩情の世界

未分類

 書きたい思い

SAVE0069.jpg

いつしか私も齢をとり
いくらかの体力も失せてきて
いくらかの情熱も衰退
それでも私の中には
何かを書き残したいという
気力と使命がたぎっている気がする

私は静かに黙って詩を書きたい
誰が見てくれるのかわからないけれど
 それでも密かに書き続けたい

私の詩文のそれぞれに
誰か一人でも
励まされたり 勇気づけられたりする
 そんな名もない詩を書いていたい

喜びが永久に続くように
哀しみが少しでも軽くなるように
そんな 人に少しでも影響を与えることが出来る
 そんな詩を書きたい

難しい言葉や理屈っぽい表現はやめて
言葉の後から香気が漂ってきて
思わず心を抱きしめたくなるような
そんな たまゆらに耀よう詩を
 私は書きたい

秘密も偽りもなく
私の全てを白日の下に晒し
人から批判されたり
軽蔑されたとしても
正直な思いを正しい心で表現した
 そんな詩を私は書きたい

今日までの私が
どんな人間で
どんなに卑しく
どんなに虚実な言動を重ね
どんなに薄情な虚言に及んできたか
知られるのが怖い気がするが
そのほうが人生の中で
私が犯した罪障が軽くなっていく気が゛するから
それはそれで享受すべきことと思う
 そんな不器用な詩を書いてみたい

やがて私が亡くなって
沢山の季節を超えたあと
私の詩に触れた人が
少しでも心を揺さぶられ
それからずっと長き年月
心の片隅に記憶として残ししてくれる
 そんな詩を残しておきたいと思う

梅が咲いて
桜が咲いて
新緑の木々の間を駆け抜けて
菊の宴を通り抜け
びわの花が咲く景色の中で
とめどもなく心に浮かぶ想念を
 ひっそりと記していきたい

おぼろに見える月の夜に
誰かのために 自分のために
一人彷徨うそんな詩を
 私は書きたい

ゆくりなく人は出会い
 ゆくりなく人は別れていく
今日の日まで私が出会った
 全ての人の心に染み入る
浄め浄められた詩を
 私は書きたい・・・               2018年 11月 17日     



▲PageTop

この記事にコメン卜する

ちょっと複雑な気持ちです

未分類

 
   あの・・・心筋梗塞に・・・

20180602115517e3d.jpg


僕の家の隣の公園で毎朝二人の中高年の男性が運動にやってくる、
2人は近所同士ということだった。
一人は軽い柔軟体操を入念に行い、
もう一人の方は身体に大変な負荷のかかる運動をしていた。
鬼の形相で、苦しさに耐えなが顔をゆがめてダッシュを繰り返していた。

先日僕は体操している方に
"あの・・・中年過ぎの方が、あんなに猛ダッシュを繰り返していたら、
心筋梗塞などを発症することがあるので、おやめになった方がいいと思うのですが"
と忠告した。
それでもダッシュの方はやめずに相変わらず必死で運動されていた。

ひと月前からダッシュの方を見かけなくなった。
私の指摘の通り心臓発作で病院に運ばれ、一命はとりとめたが、
脳に障害が残って、今入院しているとのこと。

あんなにしてまで運動して、いったい何が目的だったのでしょうか?

なんか死ぬために毎日運動していたと言っても過言ではない。
こういう人を旦那様に迎えた女性は、
さぞやお困りなことではないかと推察される。

▲PageTop

この記事にコメン卜する

言葉が見つからない

未分類

   伝えたい思い

届けたい言葉が見つからず
口下手で
話が下手でも構わない
伝えたい思いがあなたの中に
どれだけあるか
その思いが強ければ
必ずあなたの思いは相手に届きます
飾った言葉
心の伴わない偽りの言葉が
いくら美しくても
相手の心に響かない
ありのままのあなたの思いを
ただ一生懸命伝えればいいのです




*自分の思いを届けたいのに語彙が豊富でないために言葉が見つからず、
 おまけに口下手で、緊張してしまう。
 だから話もうまくできないし、手紙もメ-ルもなかなか思うように叶わない・・・
 こんなことを云って嘆く方がおられました

▲PageTop

この記事にコメン卜する

僕は今日まで大切な人を守れたか

未分類

  
  晩秋によせて  

あなたの大切な人が
大切にしていることを
あなたも大切にすることが
大切にしている人との絆を守り
 継続する要諦です
いかに言葉を美化し語彙を豊富にしたところで
こういう心の伴わない関係は
美しい関係とは言わない

隣家の庭の柿の葉が
夕日に映えて秋の終わりを告げている

今年一年
僕は大切な人を守れただろうか・・・

秋寒身にしむ秋の一日(ひとひ)の心模様です

▲PageTop

この記事にコメン卜する

««

Menu

Category一覧


未分類 (1138)

プロフィール

平塩清種

Author:平塩清種
詩人(文藝叙情派)

所属
日本ペンクラブ 会員
中四国詩人会 会員 
童謡朗読文学研究会 会員
コスモス文学 会員
広島市文化協会 会員
LC生涯学習教養講座 座長

著書
口語体叙情詩..言の葉
感動叙情詩...夢のあとさき 
箴言集・・・・・悩んだ時の箴言
          他数十冊

活動内容
執筆活動のほか、各種講演活動(言語、文学、生と死、死生観、家族、人間関係、現代医学などを中心に各地、各所で活動中)。またギタ-、ハモニカ、ピアノ等の奏者であり、各種イベントやディナ-ショ-などのコンサ-トを行っている。

趣味は
犬や猫と遊ぶこと。




     

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索