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心は黄昏のなかへ

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僕は確かにあなたが好きなんだと思う
だけどそんなことあなたに言えません

なぜ言えないかって
それは言ったところで
お互いに困るだけだから・・・

どうして困るかって
それはどんなにもがいても
どんなに苦しんだところで
どうにもならないから・・・

あなたに近づくことは
あなたを苦しめ
僕の日々を戸惑わせるだけ
こんなこと始めからわかっているはずなのに
どうしてときめく心を止められないのだろうか

この思い
止めなければ、離さなければ、
消し去らなければ、軽蔑しなければと
思えば思うほど
迷う心はあなたへと向かってしまう

戸惑う思いを心に深く留め置いて
何事もなく振舞う日々は悲しみでもあり残酷でもある

この切なさや焦がれる思いを超えた時
僕はきっと違う世界に染まれると思う
そう思いながら今という時を刻んでいくことが
あなたへの僕の愛の形なのだと思う

これでいい これでいいと納得しながらも
心は現実と幻想の間を行ったり来たり・・・

晩秋の夕暮れ時
心は瞬時
夜空の彼方へと飛翔する









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