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私の故里は・・・第一章

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画面左の小さな街が私の生まれた大柿町大君・・・・
その街と少し離れた小さな島の間の、遠くに見える島の間から連絡船に乗って父が仕事から帰ってきた



  私の故里は・・・

私の故里は瀬戸内海に浮かぶ能美島、四方を海に囲まれた青い小さな能美島。
見上げれは夕日に染まる山々が、私の住む町の家々を優しく包み込み、
見渡せば、波一つない海面を櫓でこぐ小舟が、ゆっくりと行き交っていました。
40分ほどの道のりを、歩いて通った子供のころ、
学校帰りの途中で小川に入り、みんなでおたまじゃくしを取ったり、
女の子は土筆を積んでハンケチに入れてもって帰ったり・・・
時の経つのも忘れて夢中になって缶蹴りをしていたら、
いつの間にか辺りは薄暗くなっていました。

見上げた空はもう夕焼けで真っ赤だった。
故郷の町を紅く染めながら、太陽が私たちに
(もう遊ぶのをやめて、そろそろ家に帰りなさい)、と言わんばかりに、
ゆっくりと彼方に沈んでいったあの美しい光景が、
今もなお私の心をときめかせます・・・・

  少年のころ
 夜露に濡れた草の道
 踏みしめ 山越え 学校へ
 小川のせせらぎ
 
 木々の香り
 流れる雲を友として
 小鳥と戯れ
 道草しながら
 家路についた
 
 目を閉じて
 たくり寄せては
 懐かしむ
 故郷偲ぶ
 幼い日


今年もあと少しとなりました。
年の瀬になると僕はなぜか故郷が恋しくなります。
今年は、故郷から父母を連れて墓移り(改葬)をしましたが、それでもやっぱり僕は故郷が恋しくなります


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