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どちらが先生なのかわからない

 ←要するに・・だから要するに →非常に残念だが、我々は年寄りになってしまった
 
  こんな表現、僕には浮かんでこない

僕が担当している別の教室に、抒情詩創作教室というのがある
その講座を受講されている女性の表現力が見事なので、
その一編を紹介します。
塾に通っているお子さんを迎えに行った時の作品です

*黒と紺の重なる空に浮かぶ
 三日月の先っぽから
 オレンジ色の光の雫が
 ぽつんと落ちてきそうな・・・・

*エンジン音の上に
  前に後ろに見え隠れする細い灯り・・・

*ただいまの声が勢いよくドア―を閉め・・・


*二人の帰り路 
 娘の一日がライトの先を走る・・・



こんな表現、僕には難しい。
こんな人を指導するのは僕にとって楽しみでもあるが、緊張感の伴う時間でもある。
僕もこんな描写表現が出来るように努力しないといけないと思う...


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~ Comment ~

 

塾の送り迎え、塾の近くで我が子が出て来るのを待つ時と乗せて家路に急ぐ時、時間差で心境は変わり、それが表現にも表れる気がします。感性豊かな方の素敵な表現ですね。三日月の・・・は情景がまざまざ浮かび果てしなく、読む者の想像の世界が広がります・・・
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