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僕の死生観

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   寄り添いて日々を歩けば

人は生まれる時も死ぬ時も一人と言われるけど、
なんだか少し違うような気がする。
生命の誕生は、母と子と医師と看護師、そういった人達との共同作業。

死ぬ時も人間というものはなかなか一人で死ぬことは難しい。
ところが病院で最期の時を迎える人は、
多くの場合、精神的に一人ぼっちにされることが多い。

旅立ちを前に、いかにも強がり、いかにも立派に振舞い、決して醜態を示さず、
堂々と人生を終えることなど絶対不可能だと僕は考えている。
何故なら人間というものはそんなに強い意思を持つ存在ではないから。

死というものは万人が100%むかえる自然の摂理。
植物が自然に枯れて、葉が1枚ずつゆっくりと落ちていくような死こそ、
懸命に生きてきた人へ、神様が与えてくれた最後の贈り物。
そういう命の終わりを迎えるために、
人は死ぬまで、側で我が身を案じてくれる人が必要なのだと思う。
寄り添ってくれる人がいない、そんな終わり方は惨めでもある。

僕は死をそういうふうにとらえている



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~ Comment ~

 

寄り添ってくれる人・・・がいるから、病も頑張れるし、少しでも長く、その人と同じ方向を見つめていたいと思うのです。そういう人がいることに感謝せねばなりませんね・・・
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