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季節の詩情

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 春の日脚 
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木の芽時、春の雪、東風、山笑う、陽炎ゆらゆら、春泥、水草生う、土筆、
などといった春の到来を告げる言葉がいきかう季節となった。
家々の庭では、冬に役立った皮のコ-トや冬物の洋服を春の日差しの中で虫干しをする。
花や木の種蒔きが行われるのもこの頃。
夜空を見上げれば、冬の星座が西に傾き、春の夜空が耀きを競い合う。
明日こそはと思いを胸に家路につく人々の表情も、どことなく明るくなっていく。
  もうすぐ桜が咲く・・・

   春の気配

艶色に咲き誇った椿の花が
人知れず散り始めた
花全体がぽとりと落ちて・・・

今日まで
あまりにも艶やかに
美しく咲いたがゆえに
散りゆくその様は
悲しくもあり
哀れでもある

枯れていく花の姿に
心が乱され泣かされて
 往時を偲ぶ夢のあと・・・


     2018. 3. 3日


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~ Comment ~

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突然の訪問、失礼いたします。
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色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
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よろしくお願いします^^

陽の出が少しずつ早くなり・・・ 

陽の入りが、少しずつ遅くなり・・・季節は確実に変わりつつありますね。自然って、怖ろしくもありますが、有難いですね。
椿は、花ごと、いっぺんに落ちて・・・ある意味、桜の花の様に、引きずらない散り方かと思うのですが・・・
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