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【  2016年11月  】 

夢を現実に 現実を夢のように

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2016.11.30 (Wed)

 顕現化された現実を越えて夢の中で 夢でしか出会えない物語の中に入り込む美しくもあり 哀しくもあり時には憂愁の色に閉ざされ時が香り豊かに我が身をつつむ年長けた今もなを夢に導かれ夢に漂う夢の中で染め上げられた人生の哀歓を耀う物語として具象化させる乖離された夢と現実の狭間から思いがけずに耀く言葉がひらひらと舞い落ちる夢の中より導かれたその言葉に僕は心を重ねて生きているそして時々夢が現実か現実が夢か峻別で...全文を読む

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遠くの神社と近所の神社

未分類

2016.11.27 (Sun)

   何かあった時の神頼み次男夫婦円満を願い二人のために犬を飼うよう勧めた。本日の朝、彼らの家に犬が来た。大変な甘えん坊なプ-ドルが来た。僕はこの犬と、夫婦の幸せを願って神社にお参りした。僕は数年前までは、わが家のすぐ近くに神社があるのに、わざわざ市内の遠く離れた神社にお参りしていた。わが家からあまりに近い神社なので、ご町内のご近所さん的な親近感が生まれてきて、なんだか御利益が薄いように感じられ、お...全文を読む

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2016.11.27 (Sun)

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たばこの話

未分類

2016.11.25 (Fri)

     たばこの煙朝、喫茶サロンでコ-ヒ-とサラダとパンと卵とハムのセットで、朝食をとるのが何よりのたのしみである。ただ困ったことには、煙草を吸う客が時々すぐ隣に座った時。今朝のお客は、座ると同時に煙草を吸い始め・・飲食物が来るまで吸い続け、食べている間も煙草の火を消さず、灰皿に置いている。その間その煙草の煙があたりを支配している。煙草を吸う人は、吸わない人の辛さがわからない。隣の人が煙草を吸わな...全文を読む

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はしたない性格について

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2016.11.23 (Wed)

     野菜カレ-と海鮮カレ-近所に本格的カレー店が出来たということで、友達から誘われて出向いた。いろいろ迷った末に、僕は野菜たくさんカレ-を注文し、友は海鮮たくさんカレ-を注文した。しばらくしてカレ-が運ばれてきた。僕のはしたないところは、即座にほかの人が食べているものと自分のものを比較して、相手のものがより素晴らしいと思ってしまうことである。友のカレ-はお米の上に沢山の海鮮物が盛り上げられてい...全文を読む

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年寄りの兆候

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2016.11.21 (Mon)

  僕が近頃 齢を重ねたと感じること僕は周りの人達から・・・"お若いですねぇ"とか"お元気そうですねぇ・・・"とか"お年には見えませんねぇ・・・"などという他人様のお世辞を真に受けて、自分は人と比べて年を取らない人間だと思い込んでいたところがある。ところが最近、そうではないことが分かった !!朝起きて顔を洗おうとして鏡を見る度に、醜い姿かたちの顔を認識するようになった。頭髪は寝癖で左右にねじれ、目は腫れぼっ...全文を読む

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黄金の雫

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2016.11.19 (Sat)

    月の灯りに染まる夜になり、月の灯りを眺める時、僕が一番幸せを感じるのはこの時。ある時は、月はすぐ近くで輝いて、僕の心を癒してくれる。ある時は遠くに上って見渡しながら、僕の行く道を照らしてくれる。ゆっくりとその場所を変えながら僕の住む街を照らし続ける。星影の中で堂々とその存在を誇示している月の灯りと一緒に、夜毎マロと二人で話しながら、歌いながら、この街を散歩する。途中・・・歩くのをやめて夜空を...全文を読む

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時々日記で時々詩作

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2016.11.17 (Thu)

 日常の瑣事を詩情に託し、時々詩作を・・・・・  幸せ 幸せ 不幸せ・・・・人を愛するには幾つから始まり幾つで終わるのだろうかあなたと初めて会った時僕は充分大人だったから戸惑う想いに懊悩しうまく想いを告げられなかった心に浮かぶ想念を幾つもの言葉で繋ぎ合わせ離れていく明日を取り戻そうとしたけれど確かめれば確かめるほど離れていく 消えていく最初から求めているものが違っていたのだと無理やり納得しようとした...全文を読む

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活造りを好む恐ろしい女性について

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2016.11.15 (Tue)

  うぁ- !! ぴくぴく動いてるぅ-!!昨夜遠来のお客様が来広され、瀬戸内海の味を希望されたので、ちょっと奮発して日本料理店に行った。生け簀を囲んだカウンタ-で並んで料理を味わった。向かいの席に40歳代の女性が三人並んで料理を楽しんでいた。すると突然女性たちの奇声が聞こえた・・・ "うぁ-、みて--、まだ動いてる--""すご-い、おいしそう-""さすが活造りだけあるわねぇ-、やっぱり活きがいいのが一番よねぇ""ねぇ-ちょ...全文を読む

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人は立ち位置が違うと・・・

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2016.11.13 (Sun)

  あぁ !! ごめんなさい・・・近所のホ-ムセンタ-に少しの買い物があって出向いた。買い物を済ませて出口に向かおうと歩いていたら、突然5.6歳くらいの男の子が飛び出してきた。突然の事なのでよけきれず、私に軽く衝突した。私は思わず "ぼく、、大丈夫か"と尋ねた。すぐ後を若い母親がいたので、彼女の方を向いて、"どうもすいません"と一応の挨拶をしておいた。彼女はにこりともせずに "ああ・・・いいですよ"と言った。私...全文を読む

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嫁さんの朝夢

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2016.11.11 (Fri)

   あなたなんか大嫌い・・・・今朝がた、たしか朝の五時過ぎころかと思うけど、隣の家内の部屋から、大声で言い争う声がする。何事かと耳を澄まして聞いていると、どうもかみさんが寝言を言ってるらしい。"私は言っていないと言ってるでしよう"!!"言っていないと言ってるのに !!""あなたなんか大嫌い !!""あっ---、 悔しい・・・ !!"僕の隣で寝ていたマロまでかみさんの声で驚いて起きてきた。何かあったのかと思い僕とマロと二...全文を読む

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父よ母よ故郷よ

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2016.11.09 (Wed)

     霜月 夕暮れの別離春のように穏やかで暖かい小春日和の日もあるが立冬を過ぎると朝晩は寒さを感じる秋も深まり 時は晩秋霜が降り 月の終わりには初雪が風化のように風に舞う季節はあと少しで冬の中へ秋寒身にしむあの日菊の香りに包まれて父が逝く冬の到来を告げる初霜の舞う中まるで約束された旅立ちのごとく漆黒の闇へとりたてて父と一緒に時を刻んだ記憶もなく心ゆくまで語り明かしたこともない殊寵された欣幸も心に...全文を読む

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ある一家の崩壊   第ニ十章  最終章

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2016.11.06 (Sun)

  ⋆父よ母よ故郷よ父さん・・゛僕達が父さんの悔しさを晴らしてあげる・・・僕たちが立派になってきっとおじさんやおばさんに反省してもらうから、二人の子供達が言った。清ニが平田家の財産を狙ったとか、無理難題を吹っかけて、みんなを苦しめたとか、こんな事実と全く異なることを言われ続けて20数年、清ニの苦しむ姿を見てきた子供が言ってくれた言葉だった。そして今、清ニの長男は、総合病院の医師となり、現在内科医局長...全文を読む

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ある一家の崩壊------第十九章 

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2016.11.05 (Sat)

   亡き父への清ニの恩返し敬子夫婦の魂胆を察した妹の美子から、相談があった。清ニは久しぶりに家族と面と向かって話をした。家族から離れ、一人で必死に頑張ってきた甲斐があって、当時清ニは再び事業を隆盛に導き、全国に広がる勢いを得ていた。ために平田家の醜く、憎悪に満ちた環境に近づくことで再び昔の悪夢に取り込まれてしまうことになるし、下手に動けばまた、清ニが平田家の財産を狙って動き出したと言われてしまう。...全文を読む

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ある一家の崩壊------第十八章 

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2016.11.04 (Fri)

    清ニの苦悩とおぞましい計略姉兄弟妹と家族から一人離れて仕事をするようになった清ニに対して、敬子をはじめ、好江、国男、美子の仕打ちは目に余るものがあった。親類一族の葬儀、亡き父親の法事、母親の一大事、平田家の各種の慶弔見舞い行事、故郷における各種行事、また、のちに亡くなっていった兄国男の死に際に際しても、全て作為的に清ニには伝えられず、完全に無視をされた。仕事にも影響が出るし、清ニの子ど達の成...全文を読む

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ある一家の崩壊------第十七章 

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2016.11.03 (Thu)

  お金に眩むと、人はこんなことまでしてしまう清ニに故郷の友人から、電話があった。"清ニ…お前こちらで大変評判が悪いがどうしたのか、 お前が親父さんの財産を独り占めしようと兄弟姉妹を泣かしているとみんなが言ってるが本当か"特に今西さんが大変怒っていたぞ・・・(今西さんは、清ニ夫婦の仲人で、地方の著名人)敬子夫婦が田舎の出資者全員の所に出向き、清ニが会社を乗っ取ろうと画策し、母も姉も国男も美子も何も知らな...全文を読む

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ある一家の崩壊・・・第16章 追いやられていく清ニ

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2016.11.02 (Wed)

   孤立していく清ニ"国男兄さん、なぜ怒らない !!あんな詐欺のような背任行為をする道夫や敬子を何故諫めない!!兄さんはわが家の跡取りで最高権限者、兄さんが先頭に立ってくれないと、私一人ではあんな悪と対抗できない・・・""わかっているよ・・この前、敬姉に、わが家の方針を伝え、考えを改めてくれるように言ったんだけど、まるで相手にされなかった"。"今日の不幸はすべてお前にある、お前のために私らは苦しんできた。そ...全文を読む

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ある一家の崩壊------第十五章  母のために

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2016.11.01 (Tue)

     母が泣く"清ニ・・敬子を責めるのしばらくやめてくれないか・・・"と疲れ果てた表情で好江が言う。"どうして・・・""あんたが敬子を責める度に家に帰ってきてから、寝たきりの母さんの前で喚き散らし、物を投げて暴れたりすることがあるんよその度に可哀想に母さんは手を合わせて泣いている。このまま、こんなことを続けていたら母さん死んでしまう。今の敬子は正常ではない、私がきっと改心させて見せるから、頼むからし...全文を読む

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プロフィール

平塩清種

Author:平塩清種
詩人(文藝叙情派)

所属
日本ペンクラブ 会員
中四国詩人会 会員 
童謡朗読文学研究会 会員
コスモス文学 会員
広島市文化協会 会員
LC生涯学習教養講座 座長

著書
口語体叙情詩..言の葉
感動叙情詩...夢のあとさき 
箴言集・・・・・悩んだ時の箴言
          他数十冊

活動内容
執筆活動のほか、各種講演活動(言語、文学、生と死、死生観、家族、人間関係、現代医学などを中心に各地、各所で活動中)。またギタ-、ハモニカ、ピアノ等の奏者であり、各種イベントやディナ-ショ-などのコンサ-トを行っている。

趣味は
犬や猫と遊ぶこと。




     

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